インテリア
その空間にあるのは一つひとつの家具や雑貨。
それをどのように置くか、どんな色にするか
壁や床はどんな素材にするか?
そうやって考えることはとても大切です。
けれど本当に大切なのは、一つひとつのものが
愛情から生み出されたものであること。
アンティークの家具の一つひとつ、
そして器や食器、厨房機器や調理道具まで。
物を作り出すのは人で、その人がどういう思いで
ものを作っているのかがとても大切なのです。
そして、それが空間を作り出すから、
私達も空間プロデュースに絶対に手を抜かないのです。

デザインディレクション:橋村伸也
食器 和食器
コンセプト:「南フランスの和食器」

少しヨーロッパの雰囲気が漂うハスハチキッチン。代表的な食事である玄米とお惣菜。このメイン料理を入れるための器は、ややゴロッとしていながらハイセンス。温かみがあって、優しくて、包まれたり、包んであげたりしたい器。
大地からいただいたかわいくて優しい器。

その器は、伊賀焼きの匠、谷本洋先生の御夫人。伝統民芸である伊賀焼きの側に身を置き、その中でモダンで、アーティスティックな感覚の器を作り続ける谷本あけみさんの作品です。

ハスハチキッチンのコンセプトを理解してもらい、そして土に形をつけ、焼き上げてもらったものです。空間にも、食事にもフィットした作品です。

三連皿 谷本あけみ作
三重県の伊賀と滋賀県の信楽の土を混ぜて作られた三連のお皿。
見た目以上に軽く、その素材感と形は、見るもののココロまでまあるくしてくれる。

茶碗 谷本あけみ作
手にしっくりとなじんでくれる茶碗は、デザイン的にも、機能的にも最高の一品。
内側に塗られたシンプルなカラーが特徴的で、かつ自然の強さや、美しさを感じられる作品。
谷本あけみ Akemi Tanimoto
Profile
1980年から83年まで英国に滞在。1984年から85年パリとスペインへ在住し、5年間のヨーロッパでの生活の中で、写真やアート、音楽、ファッションなどを学び、アーティストとしての基盤を形成。1984年にはスペインのミロ・アルチガス財団の陶工房に訪れ、以後、作陶する生活に。帰国後、三重県伊賀にて夫でもあり師でもある、谷本洋氏の教えを仰ぎながら、現在も精力的に作り続けている。『京都KASEIDO』や東京の広尾の『ギャラリー旬』など個展、グループ展など多数開催している。
「Akemi Tanimoto」
茶碗(白)
直径13×高さ9(㎝)
¥4,800
茶碗(黒)
直径13×高さ9(㎝)
¥4,800
三連皿(灰)
縦15×横幅32×3.3(㎝)
¥6,000
三連皿(黒)
縦15×横幅32×3.3(㎝)
¥6,000
テーブル(食卓)
「Krotak Michinov Produced with L8」

アンティーク家具のアーティスト黒瀧道信氏と橋村伸也(Lotus8)とのコラボレーション作品。無垢のパイン材を使用したテーブルに、黒瀧氏オリジナルのアンティーク仕上げを施していくことで、従来のアンティーク仕上げや加工といったイメージをはるかに超えて、100年の味を再現。日本人の背丈に合わせたサイズィングも他にはないもの。
脚のデザインにもこだわり、それぞれ違ったタイプを制作。これ以上ない出来と、味わいとたたずまいに感動すら覚える最高峰のリプロダクト・テーブル。
黒瀧道信 Michinovu Kurotaki
Profile
1966年東京生まれ。
法政大学経営学部卒業し、都内のアンティークショップ(ペーニーワイズ、ウッドペッカー)に勤務。その後、'93年に渡英し、Nottingham州の『 Baseford Hall College』へ。翌年家具学習の基礎コース『National Certificate in Furniture Studies』を主席にて修了。最優秀学生賞受賞。'96年、家具学習の応用コース『Higher National Diploma in Furniture-Studies』を主席にて修了。最優秀学生賞受賞。
'96年、家具学習の応用コース『Higher National Diploma in Furniture-Studies』を主席にて修了。アンティーク家具修復専攻し、最優秀学生賞を受賞。『Baseford Hall College』卒業。英国南部Chichesterの『West Dean College』に入学。1997年『Post Graduate Diploma Course in Conservation and Restoration of Antique Furniture』(大学院レベルのアンティーク家具修復と保存技術、及びそれに関する知識を習得するためのコース)を主席にて卒業する。
'97~'99年英国 Buckingham州木彫刻及び家具製作工房にて2年間修業し木彫技術を習得し帰国。同年神奈川県川崎市に工房パティーナを設立。

'02年、横浜市青葉区の現工房に移転し、活躍。
「Krotak Michinov」
パイン・フォールディング・テーブル(ターンドレッグ)
W1300×D1050×H735(㎜) 天板の厚み28mm
¥148,000~
パイン・フォールディング・テーブル(スペードフィート)
W1350×D750×H735(㎜) 天板の厚み28mm
¥128,000~
パイン・テーブル(ストレートテーパー)
W750×D750×H735(㎜) 天板の厚み28mm
¥78,000~
オーク・ダイニングテーブル(カブリオールレッグ)
W1500×D900×H735(㎜) 天板の厚み26mm
¥315,000~
アンティーク家具とインテリア
コンセプト:「アンティーク×モダン×ナチュラル」

北欧のキッチン、フランス、イギリスのアンティークに憧れるナチュラル好きな少女アンティーブが喜んでくれるように、国内と海外からハスハチキッチンに合う最高のアンティーク家具や食器などをセレクト。

フォールディングテーブルに関しては、英国チチェスターのウエストディーンカレッジを卒業し、アンティーク家具界でも有数の知識と経験と高いレベルの技術を持ちあわせる黒瀧道信氏(Patina)に依頼。
使い古したパイン材のテーブルのようにしてもらいたい!
日本人の座高に合う、長時間座っていても心地いいテーブルをオーダー。最後のアンティーク仕上げは師の技術を授けてもらいながら、自らフィニッシュした。

また、さまざまなアンティーク雑貨のセレクトには黒瀧道信氏の御夫人であるアーティストの京子さんにアドバイスをもらい、国内を飛び回って、ハスハチキッチンにぴったりのアンティークと出会った。
まさに黒瀧夫妻と橋村伸也が3人4脚で作り上げた空間なのです。
①パイン・アンティーク・ドア
1800年代のフランスの納屋などに使用されていたドア
ガラスの小窓がとてもかわいい

②パイン・キッチン・カウンター
1800年代、フランスの洋服店で使用されていたもの

③ガラスのウッド・ショー・ケース
1900年代初期、イギリス・レイチェスターの家具職人の作品

④ヨーガンレールさんの「ババグーリ」オリジナル、アーティスティックな水牛の角スプーン
⑤1900年代前半のイギリスのアンティークチェア

⑥アンティーク調リーフデザインのオークテーブル